続けて約一週間。
大股開きで足を宙に浮かせていたら、肛門がガバッと開き、まるで深呼吸でもするかのように空気を吸い込んだ。
慌てて噴き出したのだが、慣れてくると屁の永久機関というか自在に吸ったり吐いたりできるようになった。
初めは単純に屁のような音だったが、だんだんぷはぁ〜、ぱふわぁ〜のようなあくびのような出し方ができるようになった。
日光浴で肛門が生物の原初の呼吸を取り戻したかのようだ。
継続したら何か言葉を発するかもしれないという予感がしたr
Permalink | 記事への反応(1) | 15:15
ツイートシェア
尻でうちこんだのか? 最後に気の抜けた子音がついてるぞ