単純な技量の問題もあるし、女性に対する観察不足の面もあるだろう。 と同時に物語の登場人物として描く上で、あまり現実によせたキャラクターでは非常に浮いた存在になってしまう...
物語は、現実ではなく理想を描くべき。 現実の人間なんて、老若男女を問わず、利己的で卑怯でズルくて最悪な奴バカり。 そんな人間の姿をありのまま描くのは一部の作家だけで十分...
ディズニーがやってるやつ?
ひとりではうまく書けないことが多いから編集という存在がいるのだ 編集がつかないアマチュアがピンボケに陥りやすいのはそのせいでもある
ラノベとかエンタメならそこまで深く考えなくてよくね 純文学だと体験してない事は書くなとか、会った事のない人物造形はするなとか言われるけど
あらすじが大事か、登場人物のキャラクターが際立って彼らの勝手な動きをいたこおろしのように物語にできるか、の違いだろうね。
「3桁、読んだ」の人が切り口かえてきたのかな (ぜんぜん違う増田クンだったらゴメン!)