はい論点ずらし。 「俺はバナナの自我を尊重してバナナだと認識する!」と断言できないかぎり 「明るいのが増田さんだ」と言われてキレた元増田を擁護することはできないが。
そもそも元増田の場合は 「ミカンの中身の一部が誰かに食べられちゃいました! まだミカンは少し残ってますよ。 これはミカンだといえますか?」って事だろ。 そりゃミカンだ...
「元増田の一部が欠けていたけど元増田だと判定された」という話ではなく「これはもう元増田ではない」と判断されるレベルで変質が進行していたという話なんだぞ。
みかんのヒトフサがなくなっただけでミカンだと認識できないのであれば そいつは病気である。はい終了。
しかしミカンの全体がバナナになればミカンでなくなることには同意するんだろう? まさに増田という「他者」の評価によってその存在の本質が決まるわけだ。 つまり「他者が何と言お...
ミカンが記憶喪失になって自分をバナナだと思い込んだ上で、見た目がバナナになってたらあっそっかバナナか。って思うかもしんない。 それでももうミカン消失してるな… てことは記...
ちげえよアルジャーノンはネズミだろ。
ザクの別名じゃなかったっけ?
お前の馬鹿な例え話、まだ続けんのか? しかしミカンの全体がバナナになればミカンでなくなることには同意するんだろう? まさに増田という「他者」の評価によってその存在の本...
ミカンの本質は味にあるのか? それを判断したのは誰だ? おまえだろ? もしミカンの味が変わってしまえば 「こんなのミカンじゃない」と言うんだろ? それは元増田を「こんなの元増...
ミカンの本質は味にあるのか? それを判断したのは誰だ? おまえだろ? もしミカンの味が変わってしまえば 「こんなのミカンじゃない」と言うんだろ? それは元増田を「こんな...
「一人でやってろ」と言いつつ延々と相手してくれる増田さん優しい!
「味が変わらない程度の変化だと俺が判断したらミカン、それ以上の変化だと俺が判断したらミカンじゃない」としか言ってないからむしろ相手の主張を肯定してるな。
お前のことを「知的障がい者っぽいな」って言ったら 本当に知的障がい者になんのか?
「知的障害者っぽい」という評価がなされたのならその対象は「知的障害者っぽい人」であって「知的障害者」にはならないぞ低脳
知的障碍者として認定されるだけの条件を満たしているのなら、それはたんに手帳の有無の違いがあるだけで、 事実上の知的障碍者なのでは?
「他者によって知的障害者として認定されたら本人がどう否定しても知的障害者」ならむしろ俺に賛同してることになるじゃん。
増田はわざと鬱っぽい発言をし、病院で鬱だと診断されました。 さて、増田は鬱でしょーか!他人からの診断ですよ!
あーそうかわかった、これは ・他人からのラベリング ・自己の認識 がごっちゃになってる戦いだったのか。 「増田」という人間が「増田」というラベルで呼ばれているのなら「これこ...
医者も人間だから間違うことはあるため 知的障がい者だと言いきれない。
逆に専門家によって「知的障害者」だと判断されても本人が否認すれば「知的障害者」にはならないの?
そういう人間は病院に行かないから、知的障がい者にはならない。
Aさんは「明るくなければ増田さんじゃない」と言う。 Bさんは「明るすぎて増田さんらしくない」と言う。 Cさんは「増田さんはいつも落ち着いてるよね」と言う。 Dさんは「苦労してる...
ミカン馬鹿増田が言いたかったのは、 他者(1人)から見たアイデンティティが損失されたことにより 「増田さんらしくないよ」って言われる事は当たり前かもね。といいたかったのか...
飛影はそんなこと言わない!
妄想(想像)と現実が違うからって叫びだすキチとは一緒にやってられんなぁ。
でも「ポケモンらしくない」は正しいんですよね?
ソニック・ザ・ムービーは作り直されたぞ
「元増田の一部が欠けていたけど元増田だと判定された」という話ではなく 「これはもう元増田ではない」と判断されるレベルで変質が進行していたという話なんだぞ。 「増田さん...
じゃぁ増田が急に金髪にしたら 「これはもう増田ではない」ってなんのか? 二重にプチ整形したら 「これはもう増田ではない」ってなんのか? 魂および自我は変わっていないという...
全身整形して自己洗脳で記憶も人格も変えたかつての親友を前にしておまえはそれが親友だと断定できるのか? 自我は変わっていないのに?
全身整形して自己洗脳で記憶も人格も変えたかつての親友を前にしておまえはそれが親友だと断定できるのか? 自我は変わっていないのに? おい。 自我を定義しろよ。
自我を持ち出したのはそちらなのだからそちらが自我を定義すべきだぞ。 俺は「自我なんて錯覚にすぎない、他者評価のみが存在を定義する」とずっと言ってる。
俺が俺だと思うから俺だ。 他者からどう思われたところで変質することはない。 そもそもそんなヤワなわけねぇだろ。 人から「こいつ猫みたい」って言われたら本当に猫になるか?な...
「猫みたいな人」にはなるぞ。
あっあれか、徒然草か。 「狂人の真似とて往来を走らば即ちそれ狂人なり」ってやつ? でもそれ別に自我とかとは関係ないな…
「人から「こいつ猫みたい」と思われている人間」 にはなるぞ
俺から見たお前は、「間違いを認めたくない他者からの評価依存者」だ。
お前、自分で言ったことあるんだろ「お前らしくないぞ」って。 そしてキレられて同じ道を辿って腑に落ちないから絡んでんだな。 一つの方向からしか人のことを見ようとしないのは、...
反論できずにレッテル貼り。悲しいなあ。
そりゃミカンだ。 関係ないけどワラタ
横だが、自我を持ったバナナはすりかえられてどこかに飛んでったんだから バナナじゃねぇじゃん。 どうしてミカンにバナナの自我が宿るんだよ。 お前の例題がおかしいし、お前の頭...
じゃあ「明るさ」というアイデンティティがどこかにすっ飛んでいった元増田が「元増田ではない」と判断されるのも当然ではないか?
例題がおかしいのを度外視して では「明るさ」というアイデンティティがどこかにすっ飛んでいった元増田が「元増田ではない」と判断されるのも当然ではないか? っての面白いね。...
「皮と中身がまるごとミカンになればそれはミカンだが中身の一部がミカンになるだけならバナナだ」と主張するならどこまでがバナナでどこからがミカンかの境界を定めねばならなく...
中身入れ替える必要なくね?