2019-10-31

たまに梶井基次郎の『檸檬』みたいな心境で、ここに投稿することがある。

トラバブクマはつかないであろう、傍から見て意図不明な、自分だけにしかからない文脈のもの公衆面前晒したくなる感じ。

  • そんで黄金色に輝く恐ろしい爆弾を仕掛けて来た奇怪な悪漢の気分で、「そうしたらあの気詰まりな増田も木っ端微塵だろう」とひとりごちるんだな?

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