なんでそれが分からんのかなぁ。「街を歩いていて危険を感じる」のは男女ともそう。
セクハラの被害者は男女ともに居て、加害者も男女共に居る。
レイプ被害にあうのは女だけじゃない。「女のくせに」もあれば「男のくせに」もある
逆に、働いていて辛いのは男だけじゃなくて女もそう。
それなのに、あえてそこから「男」をはずして、女性だけ救おうとするのか。
背が小さくても、声が小さくても、威圧感が無くても、能力で評価されるようにすれば自ずと女性も登用されるようになる。
それが根本的解決なはずなのに、結局女性だけを救おうとして、女性という理由で評価されようとしている。
女性という理由で能力が評価される事と戦ってたのではないのか。
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