2019-10-21

「結局何が言いたいの?」と言われることが良くあった

話し方を変えた。ポイントを3点に絞って話すようにした。状況を伝え、どうしたいのかということを話した。


そしたら「結局こっちは何をすれば良いの?」と聞かれた。

ポイントを3つに絞って、相手に何がして欲しいのかまで話をするように変えた。


そしたら「え?いつまでにやればいいの?」と聞かれた。

ポイントを3つに絞って、相手に何がして欲しいのかいって、いつまでにやれば良いのか話した。

そしたら「え?いや、結局○○○をしたいんですよね?それは時期的に無理なので○○○という方法で良いですか?」と言われた。

あぁ、またか……そう思った。

相手に何がして欲しいのか」をピンポイントで話すようにしていた。

消しゴム取って、みたいな)

場合によっては「こういうことがしたいのですが、良い方法ありませんか?」と提案したほうが良いようだ。

(黒板の文字を消したいんですけど良い方法あります? みたいな)


結局「いつ」「どこで」「だれが」「どうなった」「どうしたい」「相手に何をしてほしい」「いつまでに」

これを簡単に書くことになった。

はーぁ。こうして何度も改善していけば

文章上手くなるかな。お願いの仕方も上手くなるかな。

  • 多分それ頼み方に愛想がないことと相手が増田の提案の仕方に全く魅力を感じてないことが問題だから話を分かりやすくかみ砕いて伝える努力より増田自身の振る舞いを変える努力をし...

  • 相手に忖度させるくらい偉くなればいいだけ

  • 自分の伝え方を改善するのも大事だけど、 自分が伝えた時に相手がまず何を考えるのか想像するのも大事だと思いました。 状況によって最適な話し方なんていくらでも変わるわな。

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