年収はその人間がどれだけ社会に価値を生んだかのバロメーター
つまり社会に価値を生まないゴミみたいな仕事をしている人間は一生懸命頑張っても社会に価値を生んでいない
貧困低所得者は社会に価値を生んでいない
よって社会に必要とされていない
したがって社会が救う必要がない
社会に価値を生んでいないのに社会に助けを求めるのがそもそも筋違いなのだ
低所得者の私は首を吊って社会にお詫び申し上げなければならない
Permalink | 記事への反応(1) | 07:06
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神の見えざる手は大局的なものなので、年収は現在の価値に適応しているとは限らない。 つまり君も僕もこれから上がるかもよ。