弱音を吐けて、それをうまく受け流してくれる
そういう人なり場所なりっていうのは案外難しいもんだと気づいた
近しい兄弟や友人、同僚など ぶっちゃけて話すことはできるけど
共感こそすれ話題を奪って自分語りが続く兄弟、まったく共感する様子さえ見せず増田はいいよな俺なんてと返す友人、うまく聞いてくれているように見えて突然地雷を踏んだかのようにキレまくりフォローが逆に面倒な同僚
面倒で結局話すことを選ばなくなってしまった
バーやらスナック、あとは占い師が必要なことを身をもって知りつつある中年の秋である
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