2019-08-09

言葉と物、一「侍女たち」の二を読んだ。喉が痛いので音読はやめた。絵の読解面白かった。可視である表象のお互いの関係が浮かび上がらせている主体(絵の鑑賞者、作者)は、不可視性を避けられない。とかいろんなこと言ってた

見る主体との鎖を断ち切った表象純粋表象関係、ってでも主体にとって面白くない次元に落ちてしまうよな。多分。退屈というか。でもそれがコードから自由になって大地を揺るがすってことなのかなっ、かなかなっ!?

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