死にたいと思ったら死んでいい制度が欲しい。
できるものなら死にたくはないけど、楽になるには死ぬしかない。
残された人が悲しむとかよく言うけど、知ったこっちゃない。そんなの気にする余裕ないっての。
まだ限界ではないのか、弱虫なのか、幸いにも不幸にも自分はまだこうして生きてる。
甘えとか言われるんだろうな。まあ自分でも甘いとは思う。でも死を考えるほどつらいのは事実なんです。
なんでこんなに弱いんだろうか。親友がとても強くて素晴らしい人間だから、なおさら自分の醜さが浮き彫りになる
Permalink | 記事への反応(3) | 08:49
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死にたいと思ったら死んでいいのでは?
自殺教唆は犯罪です。刑法第202条。 しかも増田は「死んでもいい制度」のことを言っているので、わざと制度という単語を抜き取っての返答は悪意的である。 日本の安楽死制度という方...
「転生〜、転生〜、転生はいらんかね〜」 屋台の転生屋が通る。 ちょっと転生してくるか。
だから何度も言うけど、助けようとする医療機関がある訳だから 自殺に失敗しても重い後遺症や医療費に悩まされるだけだっての。