愛想が良くても気味が悪い例
三十〜四十代くらいのお客さん、なんでか知らんけど本当にずっとにこにこしながら私の接客を受けている
ずっとにこ〜ってしてる
あとご利用ありがとうございますとかいう私のセリフにいちいちどういたしまして(笑顔)、とか返してくる
煽られてんのか?って思ってしまった
なんかすげえ丁寧に接してくれてんのはわかるんだが正直気味が悪い
笑顔が胡散臭いからか、返答が律儀すぎて嫌なのかな
よくわからんけど言語化しきれない不快感があった
Permalink | 記事への反応(2) | 00:42
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それ堺雅人じゃね
差別の正当化
これが差別か… どんな人の心にも差別の道は必ずあるのだな… すまんな、おっさん…やっぱりなんとなく不快に思ってしまう…
対象と条件が重なる層はカチンとくるかもだけど、こういうところで吐き出すのは「あり」な内容でしょ。(と思うに一票)