差別の正当化
Permalink | 記事への反応(2) | 00:46
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愛想が良くても気味が悪い例 三十〜四十代くらいのお客さん、なんでか知らんけど本当にずっとにこにこしながら私の接客を受けている ずっとにこ〜ってしてる あとご利用ありがとう...
これが差別か… どんな人の心にも差別の道は必ずあるのだな… すまんな、おっさん…やっぱりなんとなく不快に思ってしまう…
対象と条件が重なる層はカチンとくるかもだけど、こういうところで吐き出すのは「あり」な内容でしょ。(と思うに一票)
それ堺雅人じゃね