全てのあてが消えて、希望は失われた。
立ち上がる気力もない。
女の人が優しいとか、全くのでたらめ、大嘘だと思う。
憎しみの塊に帰ってきた。
怒りも薄れたら、あとは虚無だな。
死んでるのと変わらない。
でも、死ぬことはできないんだ。自殺しようと飛び降りて歯を全部なくした人の話を読んでから、怖くなってしまった。
食事ができないなんて、なんて辛いのだと。
でも、そのくらい辛い日々を送ってる人、俺よりよほど苦しい人はたくさんいるわけで、虚無になるしかない。
道沿いの赤や橙の花が綺麗だったこととか、そういうことに想いを馳せて生きていくのだろうか。
最近本当に眠れないから目が辛いとか、そういう感じかな。
そういうことに一喜一憂するのが普通なのかな。
ああ、でも、そういうのって余裕があっていいなあ。
Permalink | 記事への反応(3) | 00:34
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それだけ女という女が冷たい場合、増田の側にもんだいがあるんだよ
差別の正当化
一喜一憂なんてしねえよ 倦怠感まみれの堕落した日常。起きてるのか寝てるのか生きてるのか死んでるのか夢なのか現実なのか現実ならこんなクソな事はないが、夢ならばこんなものは...
展開 早くない? なんか全般的に妙にエモいし自己憐憫に浸りすぎって感じだが まぁおれも別れた直後(というか彼女が全く俺に興味を持ってなかったのが理解できた時)はすげー凹ん...