さっき個人的に気になって調べた。
まず、気圧が低いと温度が下がる(山の上は寒い)液体が気化するとき温度が下がる(打ち水は涼しい)これを利用するらしい。
打ち水は水を使うが冷蔵庫ではもっと効率よく冷える物質を使う昔はフロンが使われてたけど、今は環境を考えてイソブタンとかいう物質が多いらしい。
そのイソブタンを電気エネルギーで気圧を変化させて気体にしたり液体にしたりを繰り返して気化したときの冷気で冷やしているらしい。
細かいところは間違ってたらごめんでも大体こんな感じらしい。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:58
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スプレー缶連続使用してると冷たくなるのも同じ原理(室内機側) 逆に自転車空気入れポンプは圧縮したとき瞬間的に熱くなる(室外機側) そのへんの気体の挙動は高校の物理でひ...
同じ原理だけどヒートパイプも面白いよ。