衝動的なものでも何ヵ所も刺しません
よそに危害を加える前に殺害するなら、不意討ちで刺せばある程度は大人しくなります。漫画みたいに元気いっぱいに暴れません。
一回じゃ殺せなかったと思います。死ぬまでの間に、親に殺されようとしている息子は何か言ったでしょう。命ごいか、恨み節かわかりませんが、それでも手を止めずに刺しています。
他者への加害性があるのはどちらでしょうか?
Permalink | 記事への反応(3) | 00:01
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赤穂浪士を知らないとかお前日本人じゃないな
ドラクエのアレ? 70の爺さんが体力ある40を始末しようとしたらああなるんだろうさ。 ビビリの方が滅多刺しにするって有名な法医学のせんせもいうとるじゃろ?
そもそもDVが嘘くさいんだよなあ
息子は暴力をふるっていた→親も暴力か暴力に値する育て方をしていた 息子は暴力をふるっていなかった→親は暴力的に終わらせた 結局、親は自業自得って話から出られないのでは