2019-06-03

anond:20190602142710

なんていうか、時代劇とか見てると、「遺伝子は違うけど、お前が家を継げ」みたいのもあるし、

「家」とか「遺伝子」とか「扶養」とかって、わりと柔軟だよね、歴史的に見てさ。

それなのに明治以降政府が敷いた家庭の在り方の規範従順すぎてて硬直化してると思うんだよね。

まるで、誰も得してないエスカレーターの非効率な乗り方をみんなして律義にイライラでキレながら守ってるのと同じ状態に見える。みんなで不幸になってる。

記事への反応 -

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん