強い言葉で他人を攻撃、反撃すると、周囲にいる関係ない人の方が罪悪感を抱えて苦しむ
それを見て反撃する人が出てくる意味が理解できないとますます言葉は激しくなり、最近は攻撃の正当性を補強する言説や愚かな極端な敵がいくらでも湧いてくるので予言の自己成就というべき状況になる
Permalink | 記事への反応(1) | 09:07
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自分には全く関係の無い話なのに 「あの子はこう思っているはずだ!」と謎の気持ちお察しする人もいるしなぁ。
言葉の範囲が大きい、発話者の対象範囲に入らない受け手がが傷ついて、発話者の対象が平気なのはよくあること そしてある意味で人のいい人から場を立ち去る
言いたい事がスパッと理解できなかった馬鹿で申し訳ないけど 自分の気持ちじゃなく、人の気持ちを勝手に決めつけて話すのは良くないよね。
そんなことはなくて 具体的に書きにくいことはこの話の私も含め抽象的に書かざるを得ないので、誤解されるものなのです