個人的に反対ではある。
映画は作る側が作りたいものであるべきだ。
その結果、良作だったかクソだったかの違いでしかない。
なのに、必死に自称ファンが叩いて思い通りのものに書き換えてしまうと、その映画の価値すら失ったように感じる。
作りたくて作りたくて仕方なくて作った映画ではないなら見る価値はない
Permalink | 記事への反応(0) | 18:07
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