昔はAIって言ったら自我が当然あって心持ってるってのが共通認識だったじゃん
スピルバーグの、ハーレイジョエルオスメントくん主演の「AI」って映画あったじゃん。あんなの。
でも今は違うよね。なんっつうかスーパーコンピュータの延長線上的な意味でAIって言葉使ってるじゃん。
あくまでもツール。
いつからそういう認識にシフトしたの?俺が引きこもってる間に言葉の意味が大幅に変わっててびっくりしたわ
Permalink | 記事への反応(2) | 18:16
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研究者が、心のある機械を目指して研究を重ねて、30%くらいの完成度までこぎつけた辺りで、 口のうまい経営者が「それってAIだよね。もはや AI だね。まさにAIそのものだね!」って感...
むしろその前に人工無能であるかも重要でそれすら満たしていないものも多そう