一般的に金持ちは世間から嫌われ、貧乏な人は世間から好かれる傾向にある。では世間から嫌われている金持ちは不幸かと言えばそんなことはない。
金持ちは自由に使える金がたくさんあるので欲しいものを手に入れることができるし、金を稼げば稼ぐほど投資家や商店主といった直接的な利害関係者から喜ばれるため全ての人から嫌われることはない。
全ての人から好かれる仕事ができればそれに越したことはないが、そのような考えは現実的ではない。結局は稼いだもの勝ちで、周囲にいる関係者を喜ばせることができればそれで良いのだと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:08
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いやいや。貧困から偉業を成し遂げた、もしくは貧困に負けず頑張っているような話が好まれるだけで 「貧乏な人」そのものが世間から好かれてるわけじゃないだろ