2019-03-04

関係記述する方法としてのベーシックイングリッシュ

ベーシックイングリッシュという850語で英語を言い換える体系を研究して、関係記述についての理論見出した。

どうせまた叩かれるんだろうが。他に発表する場所も無い。

https://medium.com/@0h0n0/e3e429688456

  • もはや理論がまとまるたびの恒例行事ではあるんだが、まあそうだろうと思った。 しかし人間の現状肯定のバイアスは凄まじいなというか、正しい理論があればその理論は広まっていか...

    • >> 目次 https://medium.com/@0h0n0/e3e429688456(このページ) はじめに『この文章について、フローチャートの重要性について』 第一章『関係を記述する方法としての「基準」とその基準か...

      • 第一章『関係を記述する方法としての「基準」とその基準からの「指定」』 このベーシックイングリッシュの分析においては、「基準」とその基準からの「指定」という概念が、フロー...

        • 第二章『集合論』 以下、集合論、フローチャート、集合論+フローチャートは基本的に図で示す。赤が指定先、青が指定先の否定を表す。 以上だ。ここから先は図で示しているので、...

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