2019-02-27

anond:20190227205341

わかるわかる。よっぽどへぼい絵ばっか上げてても「絵師です」とか自称して元気にやってるの見るとなんぞ不気味な感じがする。

へぼい絵をありがたがるのはなんでだろうと考えていたら、アインシュタイン時間平面は空間距離に応じて開いていくと言っていたのを思い出した。したがって絵の価値もまた相対的かつ流動的なもので、自分との距離感によって価値が変わるのだと気がついた。したがって元気なおしゃべりを増やせば距離感が縮まって価値高まると考えてみた。全然検証はしていない。

ちなみにTwitterであげたらRTなんぼくらいになる?フォロワーはなんぼ?

記事への反応 -
  • 絵を描くのは好きだけど、絵を描くのが辛い。 自分は小さい頃からの絵を描くのが割と好きだった人間で、学校の休み時間とかによく絵を描いていた。そこそこ上手い絵を描けるという...

    • わかるわかる。よっぽどへぼい絵ばっか上げてても「絵師です」とか自称して元気にやってるの見るとなんぞ不気味な感じがする。 へぼい絵をありがたがるのはなんでだろうと考えてい...

      • 遅くなってしまってすみません。 内容、とても興味深かったです。確かにアインシュタインの言っていることは一理あるなあ…とも思ったり。 Twitterは今年に入ってから作った垢で、フ...

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