自分が面白いと思った作品に対して他人が面白くないと言っているとき、
ふーんそういう人もいるんだーと思えない
なぜか一般的に見て面白くないと言われているように感じてしまう
一方自分が面白くないと思った作品に対して他人が面白いと言っているとき、
ふーんそういう人もいるんだーとしか思わない
ただの個人の感想だと感じる
なんでいうか面白くないっていう感想の中に占める俺はわかってるって感じの上から目線の評価の割合が高いような気がするんだよね
逆に面白いっていう感想の中に占める褒めてやる的な感想の割合は少ない気がする
Permalink | 記事への反応(1) | 13:41
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シンゴジラつまらんかった