オタクカルチャーが強者になったことなどない。
キズナアイがNHKの隅っこに使われただけで集中砲火を浴びる、 どこが強者だ。
オタクカルチャー(主語がでかい)はずっと様々な弱者の拠り所としてあり、また強者たちのサンドバッグとしても使われている。
今日、オタクたちの反撃だけを問題視するのはフェアではない。
そして、オタクであろうと無かろうと言論の自由はある。
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