小さいころは、別に美人女優が特別美しいとか、イケメン俳優が特別かっこいいとか思っていなかった気がする。
当時好きになった男の子たちも、今思えば明るいとかひょうきんとかスポーツができるとかを基準に選んでて、容姿などあまり気にしていなかった。
涙袋や痩せてるのや目が大きいのを見て美人だなあ、羨ましいなあと思うようになったのは、いつからだったんだろう?
イケメンを見てキャーカッコいい!と思うようになったのはいつからだったんだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:35
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大人になったからだよ。
AIとかディープラーニングとかそういう話? 人間が美人やそもそもの美醜という認識を固めるには、形状の数学的な均整だけでなく社会的な刷り込み要因が大きいはずで、その工程をア...