https://twitter.com/yamadashoji/status/732559547559186433
「疑似著作権」には何度も遭遇している。図版掲載で必要のない許諾を求めたせいで、原稿を「検閲」されたあげくに断られたり、お寺さんから「冥加料」を請求されたり。人文研究の現場ではけっこう問題になるのです。
https://www.nihu.jp/sites/default/files/270310_4.pdf
理論的には著作権はないのだけれど、事実上著作権に近いような扱いを受けているケースがある。福井先生のことばでいう「疑似著作権」への対応を共に学びます。
理論的には著作権はないのだけれど、事実上著作権に近いような扱いを
受けているケースがある。福井先生のことばでいう「疑似著作権」への
対応を共に学びます。
こんなのあったんだな。
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