Vtuberの富士葵さんの一周年記念見てて泣きそうになる。
誕生日すら気づけば過ぎて、思い出すこと、振り返ることが平素少ない中で、一周年とかそういった言葉はほんとに弱い。
あの曲を聞けば思い出すのは父が死んでそれでも変わらない残業続きの毎日で、唯一癒やしてくれた歌声だ。
誰もいないオフィスで気兼ねなくユーチューブで流しっぱにして、ここ十年も言ってない暮れなずむ湘南を追いかけていた。一時期はなんかそればっかり聞いてた。
スパチャどころかコメも残したことないけど、なんだかんだで見てた。
薄いことしか言えんけど、一周年おめでとうございます。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:51
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