コンテンツを消費するタイプのオタクが、独身のまま50代を超えて行ったときに取りうる生活スタイルが気になる。
好みに合うコンテンツが供給されるかは市場次第だろうし、年を取れば取るほど好み含めた価値観も固くなり受け入れる幅が狭くなるかもしれんわけで。それでも好きなものを摂取しつづけることでしか生きるモチベーションを維持できないとしたら、どうやっていくのだろう。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:35
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そもそも生きるのにモチベーション必要なのか?
昔のコンテンツを繰り返し消費する老害オタクになればいい
好みに合う仕事が供給されるかは市場次第だろうし、年を取れば取るほど好み含めた価値観も固くなり受け入れる幅が狭くなるかもしれんわけで。それでも仕事でしか生きるモチベーシ...
普通に定年後や子供の独立後に生きがいがなくなって萎れていく老人は山ほどいるが
仕事も育児にも責任が生じるが、生み出さないパターンのオタクは無責任でいられる。その差はでかいんじゃねーかな。