正直ぜんぜんわからんのだが
誰かを見て、この人を人間として見よう とかいちいち思わないし
老若男女美醜問わず、人間であることは前提だし、それ以上も以下もない
それともおれ以外の皆々様は人と知り合うたび「この人もひとりの人間だな」って考えたりしてんのかな
そんなのよほどのこと、怒りの8合目までこないと意識にすらあがらないんだけど
あるいは「こいつは人間じゃねえや」って考えたりすんのかな
それもひでえ話だ
ちなみに顔を立てるってのは普通に理解できて可能な限り実践しているけど
やっぱそれとも別なんだろうな。だったらそう言えば済む話だし
普段みんなゾンビに見えてる精神異常者なんだろ
人と知り合うたび「この人もひとりの人間だな」って考えたりしてんのかな 私はそう考えます。
普段は肩書とか出身母体とかその人でなく背景を見てる バックグラウンドから見てる
そういう見方もあるのか。割と意外な意見だった でも数少ない人事の経験上、経歴書を眺めてもその人がどんな人か、結局わからなかったりもするんだよな コツでもあるのかね