■神様のバレー
面白いけどシステマティック過ぎる。
人間の不確定要素も戦略に組み込んでる描写もあるけど、その不確定要素の幅が狭く読者を驚かせるほどぶっ飛んだ行動をキャラクターがとらない。
人間ドラマの色は薄く、バレーボールのシュミレーションゲームのよう。
■ハリガネサービス
バレーボール漫画で唯一気持ち悪かった漫画。
全体的になんか陰湿。
最新刊のキャプテンが見ただけで敵の技コピーをどうしても受け付けなかった。
■ハイキュー!!
さすがジャンプ。
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