もともと服を捨てるときの罪悪感がすごくて、でも市が服のリサイクルやってるって知ってからは割と躊躇なく捨てられた。
捨てる、というかリサイクルに持っていけてた。
でも冬になって、冬服は貧乏なアジアの国とか古着が再利用される場所ではあまり需要がないから粉々にするしかないというのを知って、自分の手放した服が服として使われないと思うと罪悪感がまた戻ってきてしまって服の整理が進まなくなった。
あったかい国でも夜は冷え込んでセーター一枚くらい必要になったりしないのか知らん。そうであればよかったのに。
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