2018-09-29

anond:20180929001313

海外だと、一回死んで生き返るのは「悪いもの汚染されていてもう生前人物冒涜している。

攻撃することで、元の人物を助ける?(悪霊払い的なイメージ。憑き物を落とす)ではないでしょうか。

日本は、亡くなったら「仏さん」というように「生前面影」と「ほとけ」という二重の尊さがある気がする。

キリスト教圏みたいに悪魔祓いめいたシステムができていないように思えます

これまで生きていた人がよみがえり人を襲うというゾンビ存在は目新しいのかも。

記事への反応 -
  • アメリカだと知ってる人がゾンビになってもバンバン撃つけど 日本だと知ってる人だと躊躇して食べられちゃって自分もゾンビ〜 映画でこういうのを見ると、根っこが違うんだなぁって...

    • 海外だと、一回死んで生き返るのは「悪いもの」汚染されていてもう生前の人物を冒涜している。 攻撃することで、元の人物を助ける?(悪霊払い的なイメージ。憑き物を落とす)では...

    • 多分アメリカはゾンビ映画が飽和してるから、そういう無駄を省いた作品が良く目につくのだろう。 ショーンオブザデッドとか普通に躊躇してるシーンとかあるし

    • 多分アメリカはゾンビ映画が飽和してるから、そういう無駄を省いた作品が良く目につくのだろう。 ショーンオブザデッドとか普通に躊躇してるシーンとかあるし

    • anond:20180929001313 ふだん強気なネトウヨ言論者も自分がリスクを背負う段になると超安全寄w

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