30タイトルぐらい読んだんだが、面白いと思ったのは3つだけだったよ。
他は全部
冴えなかった俺がすげえ力を貰って、実は機転を利かせる頭も持っていて
何をやっても全てがうまくい!超ハッピーライフ!女にももてもてだぜ?!男からもいっぱい尊敬されてるんだ!ウェーイ!って話だった。
オタクはウェーイにあこがれを持っているんだな、というのがすごくわかったよ。
後、こういう飽和し尽されたジャンルの中でも、楽しいと思えるものが1割もあるなんてすごいと思った。こういうのを才能というんだろうな。
Permalink | 記事への反応(5) | 06:26
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その3つは何なんだよ よく30も読んだな おそらく俺ならその3つですら くだらなすぎて読めないわ
その3つ教えて
素人臭い下手な文章読むとイライラするから無理なんだよなぁ 楽しめる奴は読解力がすごい
その残りの27が生の作家の欲望っぽくて実にヒトのヒトらしさが出ていて楽しいんじゃないか。 作品を読むんじゃなくて作家を読むんだよ。
昔読んだスペオペ小説とか、何なら神話とかも割とそんなのあった気がしてる