今まで気にもしなかったがネット上にはプログラミング関連情報があふれている。学習サイト、趣味のブログ、エンジニアのコミュニティなど求めれば知りたい情報が簡単に手に入る。全体から見れば少数派に属する人たちのはずだがネットとの親和性が高いのか情報発信が活発に行われているようだ。他の分野でも同じことが起きれば今よりも良い社会になる気がする。
Permalink | 記事への反応(3) | 06:43
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それだけ情報の希少価値が下がるということは、単なるプログラム書けるだけの人の給与は下がるってことなんだが
学習サイトがたくさんあっても、モノホンの製品+ソースコード+解説が少ないうちは学べない人が大半だと思う 何やってるのかわからないままだと理解につながらないからな
英語だって数学だっていくらでもある
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