包丁の切れ味なんて1万円の包丁だろうと200万円の包丁だろうと最初は大差ないよ。(万円未満は最初すら切れ味悪いのはあるけど)
柄の素材とかアフターケアとかで差はあるけど一番に違いは使ってる鋼材の違いによる切れ味を持続させる長さ。
でも通販で包丁買うような層が柄の素材とかアフターケアを気にするとは思えないし、切れ味を前面に押し出した宣伝を胡散臭いと思う知識もないだろう。
カモが自ら羽を縛って飛び出してきて撃たれるのだから猟師にとっては笑いが止まらないだろうな。
そうは言っても自分がカモになって気付いていないことなんていくらでもあるんだろうから、疲れる世の中だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:14
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テレビ通販や通販カタログの商売はさ モノを知らない、相場観を知らない人を分かった風に思わせて取り込む情弱ビジネスだ ってーことはネットユーザーにとっては周知の事実だと思っ...
うーん、ちょっとその認識はもう古いかな。 情強も情弱も幼児も老人も等しくネットを使う時代に突入して、ネットユーザーやネラーがイコールで情強とは限らなくなってる。 もうネッ...
https://www.youtube.com/watch?v=mUfK3iu7-N4 値段は関係なくて研ぎ方の問題なんでしょ知ってる