・自分が「真っ当な人間」だと錯覚している
・自分が「なるほどと思える様な洞察や、作者を尊敬できるような深み」がないと思ったのが作品の正当な評価と断定している
・全てのラノベを網羅したわけでもないのに「異世界に行ったらチート能力で俺様無敵だわ、うっはっは!みたいな」作品しかないと断定している。
・自分が「キモい作品」と思ったものは「まともなもん」ではないと断定している。
まさに見本のようなゴミクズ論法
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