アラサーのサラリーマンですが、少し背の高いビルに勤めてます。
時々窓から外を眺めては、手から発せられる光の弓で遠くの怪人を射抜いて倒す人知れないヒーロー妄想を長いこと楽しんでました。
自分は漫画は書きませんが落書きくらいはするので、ある日ふと思い立って、この妄想を使った漫画のネームを書きました。
それからしばらく経ちますが、この妄想はしなくなりました。
アウトプットは大事だなと思いました。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:20
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「闇を射抜け！ライトニングアロー！」
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