タトゥー差別をやめろなどという輩は
自ら肌に恐ろしげなペインティング施しているくせに
なぜそれに反応するな、普通の人と同じように扱え
とか訳がわからないことを言うのだろうか
仮説として
あくまでタトゥーを施したのは「過去の自分」であって今の自分ではない
今の自分には「生まれ持った肌の色」と同じレベルで責任がないものであると思ってる
という説を考えてみたんだがどうだろうか
きっと脳の容量に問題があって過去と今が切断されているのだろう
Permalink | 記事への反応(1) | 20:38
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それ認めたら「人を殺したのは過去の俺なんだから今の俺を罰するなよ」って言ったら通っちゃうじゃんw
「解離性同一性障害だったため責任能力は限定的」という判決が出た例は既にある さすがに2審で取り下げられることが多いようだが