高学歴の知り合いと話をしていたときに自分はテレビの見ながら考え事をすると言ったら、テレビを真剣に観るのはおかしいと言われた。その人にとってテレビは娯楽のために観るもので何かを考えたり腹を立てたりするものではないというのだ。確かに言われてみればそうかもしれない。なぜ今までそのことに気づかなかったのだろう。何かについて真剣に考えたければ文献を調べたり詳しい人に話を聞けば良いし、腹が立つなら電源を切れば良いだけだ。テレビは所詮、娯楽装置なのだ。
Permalink | 記事への反応(3) | 01:11
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TVのターゲットは50代の高卒という話をきいたことがあります。 ターゲット層を超えたとき。つまり、年齢でも学歴でもそれを超えたら、飽きてしまうのかも知れませんね。
高学歴の知り合いなんていないよ。キミはずっとテレビと話してたんだろ
娯楽装置の社会的影響力を考えたり、論調を見比べてみるのもいいんじゃね