…と今更ながら思った
カリスマが何やら新しいけど革新的で小難しいことを言う
↓
アンチカリスマが「カリスマ(あるいはその言説)なんて大したことない、結局〇〇」と解説して聴衆を安心させる
のループを繰り返しているのでは
「〇〇なんて大したことがない、結局××」というのは大抵単純化、矮小化であって〇〇の理解につながる言説では全くないんだけど
聞いてる人は「大したことがない」という部分だけ受け取ってとりあえず安心できる
やはり安心こそが大事なんだろう、どっかの都知事も「安全より安心」と言っていたらしいし
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