実際にあった話。
PCを導入して患者のデータを見ている医者が見たまんまの患者の状態を確認しなかった為に大事な事を見逃す。
医者に言われたとおりに薬を飲むも具合が悪くなりすぎて、どうしようもないために他の病院で診察を受ける。
その病院では患者の見た目から触診まできちんと行い、結果、違う病気だと言うことも分かり現在は状態も良好。
データを見ればわかるという医者は信用してはいけない。
患者を見て会話ができない医者程、信頼してはいけない医者はいない。
セカンドオピニオンを拒否する病院も信用してはいけない。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:24
ツイートシェア