ショックでしかない。僕が氏を知ったのはつい最近だけれどその面白さ熱さに心惹かれ、ファンになり、毎週読んでいた。
だのに、こんな、いいところで、ここでかよ。悔しいだろうなぁ…。
物語を作る側になりたかった一人としては、可哀想で仕方ない。
僕も、このまま、諦めたまま何も残せず終わるのだろうかと、少し不安になる。
とうに諦めたのだけれど、僕も、燃え尽きたい。燃やしてほしい。
あなたが作品に込めた熱さは、確かに、伝わりました。ありがとうございました。
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