「無敵の人」にとってはその呪いこそが最後に残った生きる意味なんだろう。
誰にも受け入れられない者は、誰も受け入れられない。
当たり前のことだがみんな忘れてる。考えないようにしてる。
誰にも受け入れられない「無敵の人」に、「強者の価値観を受け入れられるように変われ」という。
その不毛さ。暴力性。
それは「無敵の人」にとっては暴力でしかない。
それを糧にして「無敵の人」は呪いを育てて、復讐するわけだ。
まさに強者の自業自得。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:42
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好きに言ってなよ。 俺は呪われたくないから消えるわ。じゃーな。