2018-06-25

https://anond.hatelabo.jp/20180625171509

使っている単語定義あいまいなために生じる疑問。

それとも、殺人をやっても精神が正常という事例が存在しているのか?

ここでいう”正常”とは、刑法39条の「心神喪失者」「心神耗弱者」に当らないということでしょう。

そう考えれば”殺人をやっても精神が正常”という事例は十分存在するわけで、むしろ殺人犯の大多数が”正常”と言えるでしょう。

  • なるほど。 でも、それだと犯罪の抜け穴が用意されてしまうから、こういう割引条件は廃止した方が良いのでは? 今の知能犯はこの抜け穴を知っていて、利用されてしまってると思う。...

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