対中強硬派が書く書籍は、中国の歴史を検討し、論理的な検討をしているように見え、納得できることが多い。
対中融和派が書く記事(書籍は見たことがない)は、理由は言わないが、中国はそんな凄い国ではないと言い、協力しようと繋げる。
研究者でもないし、実務家でもない人間が書く日本の中国本はよく分からない。
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