2018-06-07

対中強硬派が書く書籍は、中国の歴史検討し、論理的検討をしているように見え、納得できることが多い。

対中融和派が書く記事書籍は見たことがない)は、理由は言わないが、中国はそんな凄い国ではないと言い、協力しようと繋げる。

研究者でもないし、実務家でもない人間が書く日本中国本はよく分からない。

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