正直今回の件については自業自得としか言えない。 これに関してはネトウヨの教祖である安倍晋三首相も「ヘイトスピーチはなくなるべきだ」と言っているからね。 今回の件を野放しに...
昔、韓流スターやアイドルの反日的発言をあげつらうのが流行ったけど、似たようなのが韓国や中国の作家にも起こって、同じように出版計画がつぶされたりするようになるし、その口...
昔2chとかでやられていた、『この日本で活動している韓国人アーティスト、過去こんな日本人ヘイト発言してましたよ』晒しが正義の名の下に解禁されたと。タレントを起用しているテ...
これから「正義」の名のもとに、血みどろの消耗戦が繰り広げられるわけだ。
中国韓国だけって事じゃなくて、問題発言が多いのは外タレにも多いので、外国人アーティストも槍玉にあがると思うよ。掘り下げれば問題発言の一つや二つや十や二十やっている人多...
本件についてtwitter等で誤解を含みつつ積極的に動いた中国人とかも、いい事をした位のつもりだろうけど。結果としてはろくでもない結果しか生んでないと思うよ。何年も前の発言を掘...
最初からヘイト発言なんかしなけりゃいい 数年前ならOKなんて話じゃない あと今回の件で別に誤訳なんてなかったよね 何でさも誤訳されたかのように書いてるの?
でしたら、最初から全員が”正しい”発言をすればいいから、言論の自由なんていらないね。当然”正しい”なら同じ趣旨の発言になるし。
最初からヘイト発言なんかしなけりゃいい 数年前ならOKなんて話じゃない この「ヘイト」の概念がどんどん拡大していって、 なおかつ時間を遡及してやり玉に挙げられるは問題だろ...
今だっていじめっ子がやめさせられようが何も思わんし過去のハラスメントでだってやめさせられるわ
殆どの人は作者の過去発言に問題は無かったとは言ってないってのが解らない人が、今回の件を肯定的に捕らえている人に結構いるというのが判った。
殆どの人は作者の過去発言に問題は無かったとは言ってないってのが解らない人が、今回の件を肯定的に捕らえている人に結構いるというのが判った。 「作者の過去発言に問題があっ...
作品はなろうに残ってる 経営に失敗した経営者は市場から退場する
逆にいうとその程度で殺される程度の作品だったんじゃないの メガヒット間違いなしの超期待作だったら出版社なり製作委員会なりがもっと頑張って擁護してくれたんじゃない
それで言うと「この程度では殺されない作品」なんて今のコンテンツ業界で十指に満たないくらいだぞ。
つまり生産性が低いんだな
「この程度」の基準がおかしいという方に思い至っていただきたかった。
ワンピースも結構センシティブな問題をテーマとしていることがあるし、天竜人の元ネタって中国人or韓国人じゃねえのって思ってたりするからその辺がいつ地雷踏むかについては気にし...
天竜人の元ネタって中国人or韓国人じゃねえの やべえ。どういう思考回路してたらそういう推測になるのか知りたい。
経済効果は、対象の善悪に対してなんの証明にもならない。 「二度目の人生」は正直詰まんない小説だが、それは彼が必要以上に罰せられる理由になるのか?
お前が必要以上って思ってるだけだぞ低能
過剰に罰せられたというか言うほど大して叩かれてないのに本来彼の味方となるべき人間が全員イモ引いたみたいな構造に見える ネット全体ですげえ大々的な抗議活動とかが起こったん...
中国人から殺害予告が数件来るってとても軽い話とは思えないんだが
でもそれを単なる力関係の問題にするなら「この作品は売れてるし、あの程度のマイナーなマイノリティ風情がなんか言っても無視してよし」ってなりますよね もちろんそれは経営上の...
中国市場から出版社毎締め出されるリスクが結構あったから超人気作だろうと潰されてた 今後、どんな作品だろうと中国を敵にした作品は作れなくなった。
ああそういう話なんだ でもそれがホントならチャイナさんの感情の問題なんであって俺らに出来ることないじゃん
できることはないかもしれないが、やるべきとことはある。 チャイナに「黙れ」といってやり、無視すること。
お前にできるのは黙っとくことだよ低能
まるで人種を貶す行為は最初はヘイトじゃなかったとでもいいたげだな。
まあ低能ネトウヨは何も考えずに喋ってるからなあ
「人種を貶す言説」のうちでも、日本人対象のモノは「ヘイト」として叩かれてなかったりする。 そもそも、「ヘイト」という概念自体になんの正当性があるの?
まあ低能ネトウヨの脳内世界ではそもそも「正当性」という概念が存在しないもんな
坂上田村麻呂「そらそうやろ。ワイなんか褒美ももろたで」
低能ネトウヨはそういう時代に生きてるつもりなんだよなw
お薬飲んで寝る時間
お前タイトルしか見てないだろ。君こそ薬飲んで寝るべきだよ。
読み返しても精神病かアルコールの勢いとしか感じなかった