不存在証明は困難であるだけで証明不可能なわけではない。 たとえば「いま自分の目の前に犬が存在するか」といえば、 目の前を見て存在しないことを確認すれば証明したと言っていい...
目の前の定義が必要かな 足元にいて見えなかった場合、足元は目の前か否か
足元も確認すりゃいいじゃん。 確認対象が非常な広範囲に散らばっているから困難、 というのが悪魔の証明のキモなので、 範囲を絞ってやればいくらでも不存在を証明できる。
そうすると「目の前とは前方の視界に入る範囲と足元である」という定義が生まれる
盲目の人が「自分は目が見えないので存在しない」も可能になるじゃん
ごめん全く意味がわからない
お前座頭市に同じ事いえんの?
そうだよ その人にとっては見えないから存在しないが真実でいいだろ お前には見えてるけどな
普通に「その人の前方の空間」だよな。
俺はどっちかっていうと足元は「目の前」ではないと思うんだけど「足元確認しろ」というのは足元は目の前に含まれるという見解なんだよね やっぱり定義が必要だと思う
「確認できる範囲であれば不在証明はできる」というのが話の肝なんだから。「目の前」の定義なんかする必要がない。 別に「目の前」に足元が含まれようが含まれまいが不在証明がで...
だから目の前ってどこまでなの? 3m先は目の前なの?5mは?20mは? お前が3m先まで犬がいないことを確認したとしても5m先まで目の前だと思う人に対しては証明にならんでしょ だから目の...
「目の前とは5m先までのことだ」という人がいたら5m先まで確認したらいいじゃん。 「確認できる範囲のことであれば確認して証明できる」という話なんだから「目の前」が確認困難な範...