2018-05-07

anond:20180507165507

距離ドライバーは、車専用の道路地図を持っていたし、

距離配達の人は、ゼンリン住宅地図があった。

趣味旅行行く人は、旅行地域都市地図か、ガイド本頼りに探索していた。

地図もないのに目的地にたどり着けるなんて考える人が居なかったので、

地図を片手に移動してたと思う。それでも迷子になったら道を聞く感じ。

記事への反応 -
  • とはインターネット老人会で話題になることがあるが、 「スマホが出る前ってどうやって初めて行く場所に行ってたの?」 という疑問はあまり目にしたことがない。 当方超方向音痴な...

    • 長距離ドライバーは、車専用の道路地図を持っていたし、 近距離配達の人は、ゼンリンの住宅地図があった。 趣味で旅行行く人は、旅行先地域の都市地図か、ガイド本頼りに探索してい...

    • 高校生のときに初めて憧れの洋服屋に行くときにファッション誌の後ろのほうのプレス一覧から目的の店の電話番号を見つけて電話して店の場所・行き方を聞いたら最寄り駅の出口番号...

    • 街に行く場合は「ガイド本」若しくは「都市地図」というのがあってそれを頼ったり、 雑誌の「原宿マップ」的な何かを頼ったり。 あとは昔は交番のおまわりさんの重要任務が道案内だ...

    • スマフォは無いけど、ネットでは場所を調べられる時代は ネットで調べて印刷して持ち歩いた。

    • たどり着けない、会えないこと自体が思い出だった e.g.「君の名は(1952)」

    • 横だけど、今の子は、携帯電話=スマホ なんだな。

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