柔道のようなポイント制だろうか。試合全体を考えて細かくポイントを稼ぎにいくか、一気に一本を取りに行くか、というスタイルの違いがある。また、2つで一本になる「技あり」とはどのようなものなのかが興味深い。
いや、フィギュアスケートのような採点競技だろうか。この場合、やはり、ポイント制であるのは変わらないが、技術系のポイントと審査員(だれだよ)の心情に訴える芸術系のポイントの2種類がある。大技を後半に持ってくると得点が上がる、というのも納得感がある。
などということを考えながらゴールデンウイークが終わろうとしている(2年間試合出場なし)。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:26
ツイートシェア