2018-04-06

anond:20180406132247

そこに依頼するかどうかは漫画家が選べるでしょ?

不要なら依頼しなければいいだけで。

もともと本を作って日本中で売る手段個人だと弱かったか

出版社が間に入ってただけで、電子書籍が普及した現在ではもう

ただの中抜き機関だよ。実際印税5%とか意味わからんでしょ。

誰の作品だよって話。

記事への反応 -
  • 実際出版社の存在価値って最早無くね

    • でも出版社がなくなったら「書店との取引代行」とか「漫画アドバイザー」とか「イラストレーター仲介業」とか出てきて「それ結局出版社がいるのと変わらんやん」ってなるんでしょ...

      • そこに依頼するかどうかは漫画家が選べるでしょ? 不要なら依頼しなければいいだけで。 もともと本を作って日本中で売る手段が個人だと弱かったから 出版社が間に入ってただけで、...

        • 本を印刷して流通させる為の紙代とか印刷代とか郵送代とか書店員の給料とか そういったものは無視か… 同人誌が一部の大手以外赤字ってのも、商業誌より高い価格をつけてもそういっ...

          • 電子にすれば全部不要じゃん。実際本屋は大手のぞいて店畳み始めてるし

        • いまでも出版社は選べるし、 印税5%はさすがに中小のセコい出版社だけだし、 中抜きは出版社みたいな仲介業者を抜くって意味だぞ。

          • 中小のセコい出版社、ってより 部数が少ないからそうでないと採算取れないってだけだよね 専門書なんかだと同人誌並みの部数しか出ない本も多いし

            • とにかく本を出したい素人と安い印税で契約するような自費出版に毛が生えたようなところもあるけどな

          • 編集の目を通らないと出せないし 色々グダグダ指示されるし、んで印税はちょびっと。 映画化しても連絡ぐらいだっけ? 海猿やテルマエの出版社が中小ってなら、どこが大手になんの...

            • 海猿の印税が5%だなんて話あったっけ? 映画の原作使用料の話を変なふうに勘違いしてない?

              • 海猿はどこかの時点まで原作者と漫画家が二人で作品を作ったとされていて、印税がその二人で折半=5%になっていたって話だったと思ったが。 そこらへん自伝的漫画描いてたりもす...

          • Amazon「出版社がいなくなれば中抜き業者はいなくなるとお思いでしょうが、実際のところは弊社半端ではない販売手数料を要求しますよ。具体的には源泉徴収税30%+販売手数料30%っす。紙...

            • 4割は手元に残るなら、出版社の印税よりは多いのでは でもその代わり書籍化する手間と宣伝は全部自力ってんでバランス取れてる

              • フルセルフ出版でそれだぞ。自社出版で紙で出すなら経費考えてももっと行くんだよ。 (もちろん、それなりのコンテンツがあること前提で)

        • ???「談合をなくして純粋な入札にすれば労働者の待遇が上がります!」

      • でも、クリエイターとそういうエージェントなら、力関係が出版社とクリエイターととは違ってくるかもよ。

      • 出版社の前に取次の心配してやれよ

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